私たちはスペイン語の教師です。皆のためのスペイン語授業を行っています。夏休みはキューバへ行く予定ですか。スペインで家を買うつもりですか。それとも試験のために準備をしているのでしょうか。ビジネス環境でスペイン語を使うのでしょうか。私たちにお任せください。

なぜスペイン語を勉強する価値があるのでしょうか。

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  • スペイン語は21カ国で公用語として使われているからです。
  • スペイン語を母国語とする人は5億人あまりいて、世界中の言語の中で2位を持っています。スペイン語は国際関係や仕事場においてどんどん重要な言語になりつつあります。そして、スペイン語の勉強は学習者にとっていつも素敵な経験です。
  • アメリカ合衆国では6つの公用語の1つだからです。
  • アメリカ合衆国では6千万人の人がスペイン語を話しています。
  • スペイン語を話すことで毎日の活動の時や、スペイン語が話される国へ旅行する時にもっと自信を持つようになります。
  • スペイン語を話すといい仕事を見つける可能性が高くなります。

初心者から上級者までの全てのレベルで授業を提供しています。
欧州評議会による語学力の基準に従っています。

A.1 Beginner

– このレベルの言語力を持つ学習者は、日常生活に関する基本的な表現を理解し利用することができる。
– 自己紹介や人の紹介ができ、住んでいるところや知っている人や持っているものなど、相手の日常生活に関する質問を聞くことができる。
– 相手がゆっくりとはっきり話し助け船を出してくれれば、簡単な話し合いができる。

B.1 Intermediate

– このレベルの言語力を持つ学習者は、仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、明瞭で標準的な話し方なら要点を理解することができる。当該言語圏の旅行中にもっとも起こりやすいたいていの状況に対処することができる。
– 身近な話題や個人的な感心事について簡単で首尾一貫した発話ができる。
– 意見や計画に対する理由を説明しながら、自分に関する経験、出来事、夢や希望、野心などを語ることができる。

C.1 Advanced

– このレベルの言語力を持つ学習者は、隠された意味を理解しながら幅広い話題の、複雑で長いテクストを理解できる。
– 言葉をことさら探さずに流暢で自然に自己表現ができる。社会上、仕事上の場面で、自由で効果的に表現ができる。
– 複雑な課題に対して、一定の観点を展開しながら、明瞭で適切な結論でまとめ上げることができる。

A.2 Waystage

– このレベルの言語力を持つ学習者は、日常生活に関する発話やよく使われる表現が分かる(例えば、相手と相手の家族に関する基本的な情報、買い物、近所、仕事など)。
– 身近な話題に関する直接の単純なやり取りを必要とする、簡単な社交的な場面で話し合いができる。
– 自分の出身や近所や日常生活の重要なニーズなどについて話ができる。

B.2 Upper intermediate

– このレベルの言語力を持つ学習者は、具象的な話題と抽象的な話題に関する複雑な文章の要点を理解することができる。自分の興味関心のある分野であれば、専門的な内容も理解できる。
– 流暢に自然に会話をすることができ、母語話者と普通に、緊張が起こらないように会話ができる。
– 幅広い話題について明瞭な発話や文章を作ることができ、議論の話題について、色々な側面を考えながらメリットとデメリットを述べ、自分の立場を説明することができる。

C.2 Mastery

– このレベルの言語力を持つ学習者は、聞く話または読む文章を何でも問題なく理解できる。
– あらゆる情報源に含まれる課題や説明の重要店を、効果的に要約できる。
– 自分の考えを流暢に表現し、詳細に細かい意味のニュアンスを伝えることができる。

能力

コミュニケーション能力を得るために、次の方略に集中します:
– スペイン語を話す人の話を聴き取ること
– 話す能力を高めるための特別な会話プログラム
– 読解
– 応用文法
– 便利な語彙